松井玲奈さんがドラマの脇役で光っている存在感があると話題になっています。
今回の記事では「松井玲奈 存在感」についてお届けします。
松井玲奈 存在感の詳細
松井玲奈さんが、NHK朝ドラ「エール」で存在感を発揮していると話題になっています。
前室で松井さんを発見✨
熱心にお裁縫の練習をしているところでした🎀#朝ドラエール#松井玲奈 pic.twitter.com/2Dt2rnHnDG— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 3, 2020
まずは「松井玲奈 存在感」について報道された記事を見てみましょう。
現在放送中のNHK朝ドラ「エール」の第16話(4月20日)に、二階堂ふみ演じるヒロインの姉役として元SKE48メンバーで女優として活躍する松井玲奈(28)が初登場し、注目を集めた。現在、コロナウイルスの影響でNHKでは同ドラマの撮影が中止されているが、昨年から撮り溜めた分で順調に放送が続いている。松井は作中で早くもひと波乱起こしており、今後もコンスタントに出演が続きそうだ。
【写真】自らを「干されメンだった」と語ったSKE48の元メンバーはこちら
朝ドラに関しても2018年後期の「まんぷく」に続き、今回は2度目の出演となる。SKE48 を卒業後、女優として活動している松井玲奈。主演こそないもののさまざまな作品で存在感を見せている。スポット的な役割であるが、かなりの本数の作品に出演しており、それなりに需要があるようだ。グループ卒業したものの、なかなか活躍の場を見い出せない元メンバーたちがいる中で、なぜ彼女は存在感を発揮し続けていられるのだろうか。
「そもそも松井玲奈は、SKE48で不動のセンターだった松井珠理奈と比べてもマイナーな存在でしたが、オタク趣味など独自の存在感を見せつけ自力でファンの人気を獲得。いつしか“W松井”と呼ばれるまでになりました。AKBグループの中でオタク要素が強いのがSKE48でしたが、それを印象づけたのも彼女やメンバーのオタク仲間たちです。なので、息の長いコアなファンがついているんです。『タモリ倶楽部』や『アメトーーク!』などのバラエティにコンスタントに出演しているのも強いですよね。バラエティにもハマるので、番宣にも出しやすい。そうしたプラスアルファもあって、起用されることが多いのでしょう」(民放ドラマ制作スタッフ)
演技力の面ではまだまだ未知数だが、熱心に成長を続けているようだ。
「正直に言えば、それほど演技に見どころがある感じではない。でも、元アイドルなので華があり、出ると映えるんです。松井さんはアイドル時代から将来は女優になりたいといい続けていましたし、ドラマや映画だけなく、舞台にもしっかり出ていて徐々にスキルアップしてる感じはしますね。やっぱり舞台に出ると演技力には格段に磨きがかかる。おそらく、“芋洗い状態”のグループの中で自分を磨いてきただけあって、根性があるのだと思います。なかなか大きな結果が出ていないとは思いますが、そういう成長があるとスタッフも嬉しい。地道な努力でますます存在感を増していってほしい」(在京キー局社員)
【元SKE封印? 松井玲奈の成功】https://t.co/2I9vvsAMJT
朝ドラ「エール」の第16話に、二階堂ふみ演じるヒロインの姉役として元SKE48メンバーで女優として活躍する松井玲奈が初登場し、注目を集めた。主演こそないもののさまざまな作品で存在感を見せている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 11, 2020
松井玲奈 元アイドルだったことを忘れられている?
松井玲奈さんと言えば元SKE48で一時は乃木坂46に移籍した事もあるアイドルでした。
しかし、元アイドルだったことを忘れている人もいるのだとか?
いったいどういことなのでしょうか?
■処女作短編集の出版でも話題に
一方で、すでに彼女が元アイドルだったことを忘れている人もいるはず。事務所としてもアイドル路線は消したい過去のようだ。
「松井さんの活躍の裏には敏腕マネージャーのプロデュース力があると言われており、話題になった短編小説集『カモフラージュ』の執筆を積極的に進めたのもその方だそうです。松井さんの意向を汲みつつ、丁寧に導いてあげているとか。メディアのインタビューでもアイドル時代の話は基本的にNGになっているんですが、それが功を奏したともいえます」(テレビ情報誌の編集者)
ドラマウォッチャーの中村裕一氏は、彼女の女優としての魅力についてこう分析する。
「透き通るような透明感と清潔感、それがまず一番の魅力です。『エール』で演じているおしとやかな長女役はぴったりのハマり役です。演技面ではアイドル活動と並行して主演を務めた『名古屋行き最終列車』(2012~2019年)や、連続ドラマ初主演作である『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』(2016年)などのローカル発ドラマで修練を積み重ねてきたことが大きい。中でも『ランドリー茅ヶ崎』は滝藤賢一や岸井ゆきのも出演していた隠れた秀作ドラマです。それらの作品での経験が今、形となって現れてきているのでは。一方で、鉄道・アニメ・漫画・特撮マニアであることを公言し、かつスマートにコメントを述べることができるトークスキルも持っている。一見おとなしそうですが、彼女が隠し持つそんなギャップと多面性が多くの人の心を惹きつけるのでしょう」
そんな松井玲奈もまだ28歳。30代はどのようなキャリアを積んでいくのか非常に楽しみだが、熱心なファンやスタッフが彼女を支え続ける人がいる限り、今後も成長し続けるだろう。(今市新之助)
これは松井玲奈ファンへのサービス・ショットだと思う。#エール pic.twitter.com/tFBsxErhT6
— Kenzy (@KenzyPowell) May 7, 2020
松井玲奈 動画
松井玲奈さんの動画をご覧ください。
ノリノリの松井玲奈さん
テンションの高い松井玲奈さん
松井玲奈 存在感のネットの反応は?
松井玲奈 存在感ついてネットのコメントを見て見ましょう。
総選挙の順位は今も大人の事情が介入してたと思っています。
毎回毎回、玲奈が珠理奈の下なんてありえないから。
今でも真のエースは松井玲奈だと思っています。
この記事は間違ってますね。
SKE時代は松井珠理奈より人気はむしろ上といっていいくらい。票操作疑惑のある総選挙じゃなくて握手会人気というのがあって(総選挙のない乃木坂46はこれを重用。握手会人気1番の西野七瀬が最多センター)SKEでは圧倒的に彼女が1番だった。
当時のテレビ番組(Zip)でも取り上げられていたが、松井玲奈とSKEその他全員が束になって互角か?といっても大袈裟ではないくらい。
あの硬派なAERAでもこういう誤認記事を平気で書くのが当たり前になってきてるのがヤバイ。
それから、六角精児さんとの共演の「花は咲く・三鉄バージョン」も、いい感じの仕上がりですよね
鉄道のにも出ていてもバラエティで爪あと残しに必死のグラビアの方々のような痛々しさもなく程よく花を添える感じの存在なのがいいですね
SNSの動画でアニメか何かのダンスを踊ってるのを見たら軽やかに踊ってたのでそこは流石元アイドルって感じでした
松井玲奈 存在感のおわりに
今回の記事では「松井玲奈 存在感」についてお届けいたしました。
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