菅野美穂 内助の功がトレンドになっています。
7年ぶりの続編がコロナの影響で延期されてているドラマ「半沢直樹」主演の堺雅人さんの妻・菅野美穂さんが内助の功が話題になっています。

菅野美穂さんがママチャリに乗っているなんて以外ね。

ママチャリに乗る菅野美穂さんに好感が持てる。
今回の記事では「菅野美穂 内助の功」についてお届けします。
菅野美穂 内助の功の詳細記事
ドラマ「半沢直樹」の7年ぶりの続編がコロナの影響で延期される中、主演の堺雅人さんの妻・菅野美穂さんが内助の功で支えていると話題になっています。
菅野美穂
神奈川県伊勢原市生まれ
埼玉県坂戸市pic.twitter.com/bQVvjVtCPC— 埼玉美女bot (@girlvivasaitama) May 10, 2020
まずは「菅野美穂 内助の功」について報道された記事を見てみましょう。
4月期の連続ドラマの大半がコロナ禍で撮影延期となっているが、2013年以来7年ぶりの続編が期待されていた「半沢直樹」(TBS系)もそのひとつ。「半沢直樹」のファンはもちろん、久しぶりの役づくりに臨んでいた主演の堺雅人(46)も撮影再開を待ちわびているはずだが、この間の自粛生活は不安なく過ごせているに違いない。妻で女優の菅野美穂(42)の心強い支えがあるためだ。
5月8日発売の「フライデー」は、菅野がママチャリのカゴの中にチンゲン菜などの食材を入れ、手作り風のマスクをつけて疾走する姿を掲載した。同誌では芸能プロ幹部の話として〈菅野は家計のやり繰りから家事、育児、ママ友付き合いまでを一手に引き受けてこなしています〉と紹介。実際、13年に堺と結婚してからの菅野の良妻賢母ぶりは有名な話だ。
■ママチャリに子どもを乗せて買い出し
そもそも堺は、結婚前から「地味な服装」や「ものを持たない質素なライフスタイル」で知られていたが、菅野はそれに輪をかけた倹約家。住居こそ芸能人も多く住む都内屈指の超高級住宅街に構えているが、2人は結婚後も飛行機はエコノミー、デート時は電車移動、ブランド品には興味なし、服装はファストファッションというシンプルな生活を心掛けている。
「住宅街に暮らす大半の住民は、近所への買い物にも高級車で出掛けることが多いのですが、菅野さんは小さなお子さんをチャイルドシートに乗せて、よくママチャリで買い物に出掛けています。いつもスッピンのまま、動きやすい格好で近所の公園でお子さんを遊ばせていたり、ママ友と立ち話をしてたり。会えばいつも笑顔で挨拶してくださって、すごく感じのいい普通のお母さんといった感じです」(近隣住民)
実は、菅野自身が共働きの両親に育てられたということもあり、ベビーシッターや家政婦を雇わず、家庭と仕事を両立させたいという強い思いがあるという。
まさに、「賢母」たる振る舞いだが、菅野の本当の凄さは、その「良妻」ぶりにある。
■夫のためにスタッフに差し入れ
「16年の大河ドラマ『真田丸』撮影当時、菅野さんは第1子を出産した直後でしたが、連日撮影で遅くなる堺さんのために、わざわざNHKまで手作りのお弁当や着替えを持ってきていました。抱っこ紐で赤ちゃんを胸に抱き、大きなトートバッグを持ってスタッフのための差し入れを持ってきてくれたことも何度かありました」(NHKドラマ制作スタッフ)
菅野といえば、デビュー当時から「憑依型女優」といわれるほど、その役づくりには定評がある。撮影が始まると現場での集中力が凄いことで知られているが、スタッフへの気配りも超一流だといわれている。
「撮影現場に入る時は、下っ端のスタッフであろうが相手を選ばずに深々と頭を下げ『よろしくお願いします!』と必ず挨拶をする。それは何年経っても変わらないと聞きます。現場には必ず差し入れを持参し、撮影が一段落つくとスタッフを高級焼き肉店などでねぎらい、全額彼女が支払うことも少なくない。『スタッフ全員が気持ちよく仕事できる現場にしたい』という思いが常にあり、彼女の撮影現場はスタッフにも笑顔が絶えないそうです。その思いは堺の出演する撮影スタッフに対しても変わらないのでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)
倹約家であっても、使うべきところには使う。気配りも出費も惜しまない。菅野の強力なサポートのおかげで、「半沢直樹」の続編が見られる日も遠からず訪れそうだ。
2位菅野美穂さん。
誰もが認める演技力。美人。しかも気さくで、トークも面白い。不思議なのは、これという代表作がないこと。(好きな人はイグアナの娘と言うがあまり大ヒットしていない)
毎年3割3分、ホームラン30本以上打っているのにタイトルがとっていない無冠の女王と思います。#菅野美穂 https://t.co/M85ZwELcrY— 大塚道夫 (@Yu25Xgi0AgWokar) May 17, 2020
菅野美穂 手作りマスクでママチャリ
それではママチャリで疾走する菅野美穂さんを見てみましょう。
4月末のよく晴れた昼間、都内にある公園のそばを一台のママチャリが颯爽(さっそう)と駆けていった。ママチャリに乗った女性は、柄の入った手作り風の布マスクを着け、白いプリーツスカートをはためかせながら力強くペダルを漕(こ)いでいる。前後にはチャイルドシートが取り付けられ、カゴの中にはスーパーで買ったチンゲン菜などの食材が入っている。
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なんとこのママチャリの主は、女優の菅野美穂(42)だった。
’15年と’18年に夫の堺雅人(46)との間に2児をもうけ、育児に奮闘中の菅野。すっかりママの顔となった彼女は、わが子が待つ自宅へと走り去った。
菅野の意外なまでに庶民的な姿を見かけた翌日、今度は同じ場所に、夫の堺の姿があった。丸メガネに黒マスク、白いトレーナー、黒いスウェットパンツ、そして背中にはデイバッグというカジュアルファッションに身を包んだ堺は、キョロキョロと後ろを振り返りながら少しずつ歩いていく。どうやらタクシーを拾いたいようだ。100mほど歩いてようやくタクシーを捕まえることができたが、その表情は心なしか冴(さ)えない。
「4月に放送開始予定だった主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)は撮影が進まずスタートが延期になりました。今回の主演は、二人目の子供ができて以来仕事をセーブしていた堺にTBSが無理を言って頼み込む形で実現したもの。そんな中、撮影が延期となってしまい、堺は困惑しているようです」(芸能プロ幹部)
そもそも、堺が『半沢直樹』で久しぶりに連ドラ主演を務めることを決意したのは、先ほどママチャリで逞(たくま)しく買い物をしていた妻・菅野の影響だったという。
「菅野は家計のやり繰りから家事、育児、ママ友付き合いまでを一手に引き受けてこなしています。『夫には家のことは気にしないで仕事に打ち込んでほしい』という思いからなのだとか。堺はそんな菅野の”肝っ玉母ちゃん”ぶりに背中を押されて、連ドラ主演という大役を引き受けることに決めたのです。堺は菅野へのお礼の気持ちを込めてか、今年1月に彼女と彼女の両親をハワイ旅行に連れて行っていました」(前出・芸能プロ幹部)
仕事が思うように進まず、いまは堺にとってもどかしい状況かもしれない。ただ、菅野の支えがあればこの現状も乗り切ることができるだろう。
常に前向き、菅野美穂 pic.twitter.com/uUr01i9PpG
— 知ってた、変顔が小顔になる?! (@hengao_kogao) May 16, 2020
菅野美穂 内助の功のネットの反応は?
菅野美穂 内助の功についてネットのコメントを見て見ましょう。
ステキなご夫婦だしこれからも応援したいです。マスコミの方もなるべく そっとしてあげて欲しい…
堺さんの猛アプローチで結婚したとききます。
最近、二人が共演した「大奥」を見ましたが、その中では堺さんが菅野さんを粛々と支えています。終盤のシーンでは涙が出ました。色々なことを深く考えさせられる映画でした。
あの二人が、現実の世界でこうして幸せになってくれていることに、あの映画はまだ続いているのではないかと、何とも言えない静かな感動を覚えます。
頑張ってる!! 自分も頑張る!
菅ちゃんも懸命に家計をきりもりしてるわけですね〜
菅野美穂 内助の功のおわりに
今回の記事では「菅野美穂 内助の功」についてお届けいたしました。
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