安住アナ 趣味がトレンドになっています。
TBSの安住アナが明かした現在の趣味が話題になっています。
「女性からの誘い」よりも優先する趣味とは何なのでしょうか?

女性よりも優先する趣味って何だろう?

安住アナが結婚できない理由なのでは?
今回の記事では「安住アナ 趣味」についてお届けします。
安住アナ 趣味の詳細記事
TBSの安住紳一郎アナウンサーが
「女性からの誘いを断ってまで見に行く」
という趣味を明かし話題になっています
その趣味とはハクモクレンなのだそうです。
まずは「安住アナ 趣味」について報道された記事を見てみましょう。
TBSの安住紳一郎アナウンサー(46)が24日、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に生出演し、「女性からの誘いを断ってまで見に行く」という現在の“趣味”について明かした。
【写真】若い!11年前の安住アナ
年代によって趣味が変わっていくという話題の中で、「植物に興味持つなんて、こんな時が来るなんて思ってませんでしたけど、35歳過ぎからハクモクレンに心奪われちゃって」と、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹に魅せられていると告白。そして、「ハクモクレンを見上げながら小1時間くらい普通に時間つぶせますからね。夜のハクモクレンが大好きです。ちょっとした女性からの誘いを断ってまでハクモクレンを見に行ったり。“ちょっとごめんなさい、仕事が立て込んでて無理なんですよね”なんて言って。もうきょう見なかったらハクモクレン落ちちゃうよみたいな。見に行かなきゃって見に行って、夜ですよ。コンビニの帰りにずっとハクモクレン見てるんですよ。それが、ものすごい満足なんですよ」と“ハクモクレン愛”を熱く語った。
◇ハクモクレン 中国中央部原産のモクレン科モクレン属の落葉広葉樹。春の代表的な花木で、花期は葉が出る前の3~4月。純白の花弁は、大きく柔らかく、強い香りが特徴で、大庭園や公園に多く見られる。花言葉は「気高さ」「高潔な心」「荘厳」「崇高」「慈悲」「自然への愛」「自然な愛情」など。
夜のハクモクレンかー
見てみたいな。安住紳一郎アナ 35歳過ぎから心奪われ「女性からの誘いを断ってまで見に行く」ものとは(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/vuH76USVPo
— いわまる (@iwmr9) May 24, 2020
安住紳一郎アナ 35歳過ぎから心奪われ「女性からの誘いを断ってまで見に行く」ものとは(スポニチアネックス)
ハクモクレン、好きです。大阪の赤十字病院の中庭で満開だったのを見てから60年くらいずっと好きです。庭に植えましたが広い畑に植えたいです。 https://t.co/Unksknga2q
— 津川孝彦 (@takahikomiwa) May 24, 2020
誰にも共感されないだろうと思っていたのに!
錦糸町から押上までの四つ目通りの街路樹がハクモクレン。夜見上げながら歩くのが好き。そんなに長持ちする花ではないのだけど、肉厚の花びらと、すぐに変色してしまう繊細さ、小鳥みたいなかわいらしい花。 #nichiten https://t.co/uLAthj9yta— あんず (@imanamimanami) May 24, 2020
安住アナ 趣味ハクモクレンの画像
安住アナが「女性からの誘いを断ってまで見に行く」ハクモクレンの画像を見てみましょう。
【写真データ整理で発掘】ハクモクレン(2017.04.07) pic.twitter.com/5p4J9q5wiW
— ケポんぬ (@Keponnu) May 24, 2020
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確かに見に行きたくなるのもわかるくらい綺麗ですね。
花が咲く花期は短いですから女性の誘いを断っても見に行きたくなるのもわかる気がします。
でも、誘って女性と一緒に見に行くという発想はないのでしょうか?
安住アナ 趣味のネットの反応は?
安住アナ 趣味についてネットのコメントを見て見ましょう。
子供の頃修学旅行などで行った神社仏閣は全く興味なかったのに35歳くらいから突然興味が出てきて行くようになった。
と同意できる人と、
何でかさっぱり理解出来ない、病んでるんじゃない?と言う人と、
現代には2種類のタイプがある
自分も30代後半から樹木に心奪われるようになりました。
モクレン科の木は香り(マグノリア)もいいですね。
ハクモクレン、シモクレン、コブシ、ホオノキ・・・・・・
これらの木々の静かに佇んだ感じとか
花の蕾がふさふさした毛に覆われた感じとか、柔らかく開花する感じとか、、、
モクレンは不思議な力をもっていると思います。
そこまでのめり込めるほど、好きなものがあるって。
30代後半辺りからずっと思ってる。
誰になんと言われようと好きって言える自分の趣味って、何にもないなぁって。
趣味と言える趣味がないって、歳を重ねるとちょっと寂しい気持ちもあるから、本当に羨ましい!
女性に向ける気持ちを差し置いてひとつの花を愛する。
なんて素敵な気持ちでしょうか。
きっと安住さんは大切なものに気づいてしまったのかもしれませんね。
へぇ~…安住さんが植物に目覚める何て想像も付きませんでした!
でも解る…年を重ねるとそうゆう事ってありますよね、なんなんですかね?
因みに、私は今…笑われるかも知れないけど…
植物も大好きなのですが、ビーズを使用した立体ビーズ絵にはまってます…こんな細かい作業など若い時は想像もしてませんでした、今は…縦・横・1メートル四方で風景画の作成中です…
シティホームで、作業も捗って…後10日程で完成予定です…安住さんも植物、楽しんでくださ~い。
安住アナ 趣味のおわりに
今回の記事では「安住アナ 趣味」についてお届けいたしました。
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